【GPリーグ公式イベント】10/13日,14月祝 神奈川地区大会|GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム2019令和記念大会

あつまれ!ロボット・ゲームが好きな小学生!

神奈川地区大会  < 10/13日, 10/14月祝>
GPリーグ ヤマハ発動機 
プログラミングコロシアム 2019
令和記念大会 

小学生を大募集 プログラミング未経験でも参加OK!

プログラミング教育必修化目前、保護者向け特別講演も同時開催!

大会概要

▼2019年10月13日(日)13:00〜16:00(予定)

会場:アリオ橋本 1階 グランドガーデン

<スケジュール>

  • 12時30分:開場~受付
  • 13時00分:開会~ご挨拶
  • 13時05分:ビギナーズレッスン(初心者向けプログラミング講座)
  • 14時00分:エントリーチャレンジ(予選試験)
  • 14時45分:アンサーチェックタイム(解答と解説)
  • 15時15分:結果発表
  • 15時30分:閉会
  • 15時45分:予選通過者説明会
  • 16時00分:終了
予選会

前半はプログラミングの基礎や仕組みを学ぶ「ビギナーズレッスン」に参加!誰でもプログラミングの基本を楽しく身に付けることが出来ます。後半は「ビギナーズレッスン」で学んだ知識とこれまでのキミのデジタルパワーをあわせて挑戦する「エントリーチャレンジ」!
出題されたチャレンジ問題をクリアし翌日の「トレーニングジム」への参加資格をゲットしよう!
詳細

ヤマハ発動機ロボティクス未来塾

日本を代表するロボティクス企業の開発事例について学べる「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」に親子で参加できます。

 

▼2019年10月14日(月・祝)10:00〜16:30(予定)

会場:アリオ橋本 1階 グランドガーデン

<スケジュール>

  • 10時00分:開場~受付
  • 10時15分:開会~アイスブレイク
  • 10時30分:トレーニングジム【団体戦:競技説明~練習】
  • 11時30分:トレーニングジム【個人戦:競技説明~練習】
  • 12時30分:休憩(ランチタイム)
  • 13時30分:神奈川地区決勝大会開始
  • 13時35分:「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」
  • 14時00分:神奈川地区決勝大会 競技開始
  • 16時30分:神奈川地区決勝大会終了~結果発表~表彰式
  • 16時45分:閉会
トレーニングジム

予選を勝ち抜いたサイバーアスリート達が決勝戦でチャレンジする競技について、集中的にトレーニングを受けます。

決勝大会 

トレーニングジムで学んだことを活かし、4人一組のチームで対戦!地区大会の優勝チームを決定します。また各競技でTOPの成績を残した選手は選抜選手としてブロック大会に進出します。
詳細

 

▼2019年12月21日(土)

会場:調整中

関東ブロック大会 

1都3県の選抜メンバーによる地区代表チームが対戦!優勝したチームは翌日の全国大会に進出します。

 

▼2019年12月22日(日)

会場:調整中

全国大会

全国各ブロックの優勝チームによる日本一決定戦。共に学び、戦ってきたチームメンバーと協力して、令和最初のグランドチャンピオンを目指せ!

 

競技種目

2019年の競技種目は下記を予定しています。
競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

【個人戦】

  1. スクラッチバトル(プログラミング表現系競技)
    • ジャンル:クリエイティブ系
    • 競技内容:スクラッチでテーマに沿った作品を制限時間内に作成する
  2. メイクコードバトル/マインクラフト(アルゴリズム系競技)
    • ジャンル:アルゴリズム系
    • 競技内容:マイクラのエージェントを操作して課題をクリアするタイムアタック
  3. ドローンバトル(制御プログラミング系競技)
    • ジャンル:ロボティクス系
    • 競技内容:ドローンをプログラミングして課題をクリアするタイムアタック
  4. ロボットバトルロイヤル(エンジニアリング系競技) New!!
    • ジャンル:エンジニアリング系
    • 競技内容:課題に合せてロボットを作成し制限時間内に解決ポイントを競う※ロボットバトルロイヤルは下記のロボットを10月14日のトレーニングジムに持参できる方を優先しての選出とさせていただきます。(アーテックロボ・教育版レゴ®マインドストーム® EV3・mBot・KOOV)

【団体戦】

  1. ハックフォープレイバトル(ゲーム攻略系プログラミング競技)
    • ジャンル:ゲーム攻略系
    • 競技内容:リレー形式でキャラクターを操作して課題をクリアする順位を競う

競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

 

参加資格・条件

  • 神奈川県内にお住いの小学生3~6 年生ならどなたでも参加できます。
  • プログラミング・ロボット・ゲームなどに興味のあるお子様。
  • ビギナーズレッスンがあるのでプログラミング初心者も安心
  • 大会ホームページから事前の申込必須、先着順。
  • 参加にあたり保護者同伴が必須となります。
  • ※ロボットバトルロイヤルは下記のロボットを10月14日のトレーニングジムに持参できる方を優先しての選出とさせていただきます。(アーテックロボ・教育版レゴ®マインドストーム® EV3・mBot・KOOV)
  • 選出された方は、上位大会への参加が必須となります。
    • 予選通過者は翌日の決勝戦の参加が義務付けられます。
    • 地区の代表選手に選抜されたお子様は、12月21日に開催される関東ブロック大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。
    • 関東ブロック大会に勝ち残ったチームは翌日12月22日の全国大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。

<注意事項>
お申込みについて

  • 予選、決勝戦とも保護者同伴となります。
  • 予選参加券の取得はお子様1名につき1枚までです。お子様が2名以上参加される場合は、それぞれ別に参加券をお申し込みください。
  • 保護者の方は参加券の取得は不要です。

当日の持ち物

  • 飲み物…熱中症対策に、水筒やペットボトル等をご持参ください。
  • 鉛筆と消しゴム…予選のエントリーチャレンジはマークシート式のため鉛筆と消しゴムが必要です。
  • 昼食…キャンパス内には売店がございませんため、昼食をご持参ください。

肖像権、個人情報に関する許諾

  • テレビカメラが入り会場全体の収録を行いますので、GPリーグ公式のYouTube動画やテレビ放送等で来場者のお顔が映る場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 予選通過者は顔写真とフルネームがGPリーグサイトに掲載されますのでご了承ください。

 

申込方法  *10月4日(金) 午前7時より受付開始!

  1. 応募ページへアクセス!※事前申込必須・先着順 ※事前に注意事項をご確認ください。先ずは、予選会に申込ください。→応募ページ
  2. 4種類の個人種目から決勝戦で参加希望の競技を一つ選び、その予選参加券を1人1枚、取得してください。※1人で2枚以上取得した方は2枚以降は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。競技種目:スクラッチ/メイクコード(マインクラフト)/ドローン/ロボット →詳細はこちら ※ロボットバトルロイヤルは下記のロボットを10月14日のトレーニングジムに持参できる方を優先しての選出とさせていただきます。(アーテックロボ・教育版レゴ®マインドストーム® EV3・mBot・KOOV)
  3. アンケートフォームで第2希望の競技を選択してください。
  4. 発行されたチケットの内容をご確認いただき、当日受付にご提示ください。

※キャンセル待ちチケットのお客様には、繰り上がりで参加権が発生した際は別途メールにてご連絡いたします。

 

会場

アリオ橋本 (住所: 神奈川県相模原市緑区大山町1番22号)

<アクセス>

  • JR横浜線・相模線・京王相模原線 橋本駅 徒歩5分

 

賞品

参加者全員に参加賞としてGPリーグオリジナルキラキラステッカープレゼント!
そしてグランドチャンピオンには、オフィシャルパートナー各社からここでしか体験できない特別な「未来の学び」が贈られます。

      • 全国大会優勝チーム
        • ヤマハ発動機賞
        • Cygames賞
        • DeNA賞
        • 小学館賞
      • 地区大会優勝チーム
        • GPリーグ賞:オリジナルTシャツ
      • 予選参加賞 <参加者全員にプレゼント!>
        • GPリーグオリジナル大会ステッカー
        • Cygamesオリジナルステッカー
      • スクラッチバトル賞
        • CygamesオリジナルUSB

<2018年実績>

 

主催、協力関係団体

・主催:一般社団法人GPリーグ
・後援:神奈川県教育委員会、厚木市教育委員会、相模原市教育委員会、未来の学びコンソーシアム(予定)
・オフィシャルパートナ―:ヤマハ発動機株式会社、株式会社Cygames、日本マイクロソフト株式会社
・オフィシャルサプライヤー:一般社団法人電子情報技術産業協会、株式会社アーテック、株式会社ディー・エヌ・エー、ハックフォープレイ株式会社、株式会社バッファロー、Makeblock Japan株式会社、株式会社モノ・グラム、山崎教育システム株式会社、ヤマハ株式会社、株式会社ユニティ
・協力:一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所、株式会社TYPE ZERO、千葉テレビ放送株式会社、有限会社ワタナベ技研
・メディアパートナー:ICT 教育ニュース、こどもとIT、ワンダースクール(株式会社バンダイ)
・特別協力:小学館、株式会社小学館集英社プロダクション

 

大会参加に関するお問い合わせ

一般社団法人 GPリーグ info@gpleague.jp

【GPリーグ公式イベント】10/13日,11/3日 東京西地区大会|GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム2019令和記念大会

台風19号の接近に伴い10/20(日)に延期になりました。詳しくは台風19号にともなう東京西地区大会予選(10/13)延期のお知らせを御覧ください

あつまれ!ロボット・ゲームが好きな小学生!先着順で受付!

東京西地区大会  < 10/13日, 11/3日 >
GPリーグ ヤマハ発動機 
プログラミングコロシアム 2019
令和記念大会 

(同時募集)神奈川県在住方のお申込みはこちら

小学生を大募集 プログラミング未経験でも参加OK!

大会概要

▼2019年10月13日(日)13:30〜17:30(予定)

会場:東京工科大学・日本工学院八王子専門学校 片柳研究所棟4階 特設会場

<スケジュール>

  • 12時15分:開場~受付
  • 13時00分:開会~「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」
  • 13時25分:ビギナーズレッスン(初心者向けプログラミング講座)
  • 14時25分:エントリーチャレンジ/保護者向けプログラミング教育セミナー
  • 15時00分:アンサーチェックタイム
  • 15時45分:結果発表
  • 16時00分:閉会

※【誤記載のお詫び】保護者向け教育セミナーの開催はございません。
Web公開時に東京西地区予選のスケジュールに「保護者向けプログラミング教育セミナー」開催の記載がありましたが、GPリーグ本部の制作側の手違いで誤った記載がありました。当日は「教育セミナー」の開催はございません。「保護者向けプログラミング教育セミナー」へご参加を予定されたみなさまに対しまして、深くお詫び申し上げます。たいへん申し訳ございませんでした。 –GPリーグ事務局

予選会

前半はプログラミングの基礎や仕組みを学ぶ「ビギナーズレッスン」に参加!誰でもプログラミングの基本を楽しく身に付けることが出来ます。後半は「ビギナーズレッスン」で学んだ知識とこれまでのキミのデジタルパワーをあわせて挑戦する「エントリーチャレンジ」!
出題されたチャレンジ問題をクリアし翌日の「トレーニングジム」への参加資格をゲットしよう!
詳細

ヤマハ発動機ロボティクス未来塾

日本を代表するロボティクス企業の開発事例について学べる「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」に親子で参加できます。

【同日開催】第15回紅華祭 

10月13日(日)11:00~18:30、10月14日(月祝)10:00~18:30
東京工科大学・日本工学院八王子専門学校の学園祭「紅華祭」にも、ぜひお越しください!
公式サイトはこちら

 

▼2019年11月3日(日)10:00〜16:00(予定)

会場:東京工科大学・日本工学院八王子専門学校 講義実験棟2階 特設会場

<スケジュール>

  •   9時45分:開場~受付
  • 10時00分:開会~トレーニングジム(個人戦:競技説明~練習)
  • 11時00分:トレーニングジム(団体戦:競技説明~練習)
  • 12時00分:休憩(ランチタイム)
  • 13時00分:東京西地区決勝大会開始
  • 15時30分:東京西地区決勝大会終了~結果発表~表彰式
  • 16時00分:閉会
トレーニングジム

予選を勝ち抜いたサイバーアスリート達が決勝戦でチャレンジする競技について、集中的にトレーニングを受けます。

決勝大会 

トレーニングジムで学んだことを活かし、4人一組のチームで対戦!地区大会の優勝チームを決定します。また各競技でTOPの成績を残した選手は選抜選手としてブロック大会に進出します。
詳細

 

▼2019年12月21日(土)

会場:調整中

関東ブロック大会 

1都3県の選抜メンバーによる地区代表チームが対戦!優勝したチームは翌日の全国大会に進出します。

 

▼2019年12月22日(日)

会場:調整中

全国大会

全国各ブロックの優勝チームによる日本一決定戦。共に学び、戦ってきたチームメンバーと協力して、令和最初のグランドチャンピオンを目指せ!

 

競技種目

2019年の競技種目は下記を予定しています。
競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

【個人戦】

  1. スクラッチバトル(プログラミング表現系競技)
    • ジャンル:クリエイティブ系
    • 競技内容:スクラッチでテーマに沿った作品を制限時間内に作成する
  2. メイクコードバトル/マインクラフト(アルゴリズム系競技)
    • ジャンル:アルゴリズム系
    • 競技内容:マイクラのエージェントを操作して課題をクリアするタイムアタック
  3. ドローンバトル(制御プログラミング系競技)
    • ジャンル:ロボティクス系
    • 競技内容:ドローンをプログラミングして課題をクリアするタイムアタック
  4. ロボットバトルロイヤル(エンジニアリング系競技) New!!
    • ジャンル:エンジニアリング系
    • 競技内容:課題に合せてロボットを作成し制限時間内に解決ポイントを競う

※ロボットバトルロイヤルは下記のロボットを10月14日のトレーニングジムに持参できる方を優先しての選出とさせていただきます。(アーテックロボ・教育版レゴ®マインドストーム® EV3・mBot・KOOV)

【団体戦】

  1. ハックフォープレイバトル(ゲーム攻略系プログラミング競技)
    • ジャンル:ゲーム攻略系
    • 競技内容:リレー形式でキャラクターを操作して課題をクリアする順位を競う

競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

 

参加資格・条件

  • 東京23区外にお住いの小学生3~6 年生ならどなたでも参加できます。(同時募集)神奈川県在住方のお申込みはこちら
  • プログラミング・ロボット・ゲームなどに興味のあるお子様。
  • ビギナーズレッスンがあるのでプログラミング初心者も安心
  • 大会ホームページから事前の申込必須、先着順。
  • 参加にあたり保護者同伴が必須となります。
  • ロボットバトルロイヤルへのご参加は下記のロボットを所有している方を優先して参加とさせていただきます。 (アーテックロボ・教育版レゴ®マインドストーム® EV3・mBot・KOOV)
  • 選出された方は、上位大会への参加が必須となります。
    • 予選通過者は11月3日の決勝戦の参加が義務付けられます。
    • 地区の代表選手に選抜されたお子様は、12月21日に開催される関東ブロック大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。
    • 関東ブロック大会に勝ち残ったチームは翌日12月22日の全国大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。

<注意事項>
お申込みについて

  • 予選、決勝戦とも保護者同伴となります。
  • 予選参加券の取得はお子様1名につき1枚までです。お子様が2名以上参加される場合は、それぞれ別に参加券をお申し込みください。
  • 保護者の方は参加券の取得は不要です。

当日の持ち物

  • 飲み物…熱中症対策に、水筒やペットボトル等をご持参ください。
  • 鉛筆と消しゴム…予選のエントリーチャレンジはマークシート式のため鉛筆と消しゴムが必要です。
  • 昼食(11月3日の地区決勝大会のみ)

肖像権、個人情報に関する許諾

  • テレビカメラが入り会場全体の収録を行いますので、GPリーグ公式のYouTube動画やテレビ放送等で来場者のお顔が映る場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 予選通過者は顔写真とフルネームがGPリーグサイトに掲載されますのでご了承ください。

申込方法  *9月27日(金) 午前7時より受付開始!

  1. 応募ページへアクセス!※事前申込必須・先着順 ※事前に注意事項をご確認ください。先ずは、予選会に申込ください。→応募ページ
  2. 4種類の個人種目から決勝戦で参加希望の競技を一つ選び、その予選参加券を1人1枚、取得してください。※1人で2枚以上取得した方は2枚以降は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。競技種目:スクラッチ/メイクコード(マインクラフト)/ドローン/ロボット →詳細はこちら ※ロボットバトルロイヤルへのご参加は下記のロボットを所有している方を優先して参加とさせていただきます。(アーテックロボ・教育版レゴ®マインドストーム® EV3・mBot・KOOV)
  3. アンケートフォームで第2希望の競技を選択してください
  4. 発行されたチケットの内容をご確認いただき、当日受付にご提示ください。

※キャンセル待ちチケットのお客様には、繰り上がりで参加権が発生した際は別途メールにてご連絡いたします。

会場

東京工科大学・日本工学院八王子専門学校 (住所: 東京都八王子市片倉町1404-1)

<アクセス>

 

賞品

参加者全員に参加賞としてGPリーグオリジナルキラキラステッカープレゼント!
そしてグランドチャンピオンには、オフィシャルパートナー各社からここでしか体験できない特別な「未来の学び」が贈られます。

      • 全国大会優勝チーム
        • ヤマハ発動機賞
        • Cygames賞
        • DeNA賞
        • 小学館賞
      • 地区大会優勝チーム
        • GPリーグ賞:オリジナルTシャツ
        • 東京工科大学・日本工学院八王子専門学校賞
      • 予選参加賞 <参加者全員にプレゼント!>
        • GPリーグオリジナル大会ステッカー
        • Cygamesオリジナルステッカー
      • スクラッチバトル賞
        • CygamesオリジナルUSB

<2018年実績>

 

主催、協力関係団体

・主催:一般社団法人GPリーグ、東京工科大学・日本工学院八王子専門学校
・後援:立川市教育委員会、八王子市教育委員会、府中市教育委員会、町田市教育委員会、三鷹市教育委員会、未来の学びコンソーシアム(予定)
・オフィシャルパートナ―:ヤマハ発動機株式会社、株式会社Cygames、日本マイクロソフト株式会社
・オフィシャルサプライヤー:一般社団法人電子情報技術産業協会、株式会社アーテック、株式会社ディー・エヌ・エー、ハックフォープレイ株式会社、株式会社バッファロー、Makeblock Japan株式会社、株式会社モノ・グラム、山崎教育システム株式会社、ヤマハ株式会社、株式会社ユニティ
・協力:一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所、株式会社TYPE ZERO、千葉テレビ放送株式会社、有限会社ワタナベ技研
・メディアパートナー:ICT 教育ニュース、こどもとIT、ワンダースクール(株式会社バンダイ)
・特別協力:小学館、株式会社小学館集英社プロダクション

 

大会参加に関するお問い合わせ

一般社団法人 GPリーグ info@gpleague.jp

【GPリーグ公式イベント】10/5土,6日 千葉地区大会|GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム2019令和記念大会

あつまれ!ロボット・ゲームが好きな小学生!

千葉地区大会  < 10/5土, 10/6日 >
GPリーグ ヤマハ発動機 
プログラミングコロシアム 2019
令和記念大会 

小学生を大募集 プログラミング未経験でも参加OK!

<大会紹介チラシ>

大会概要

▼2019年10月5日(土)13:00〜17:00(予定)

会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス 4号館3階 特設会場

<スケジュール>

  • 12時00分:開場~受付
  • 13時00分:開会~「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」・競技紹介
  • 13時25分:ビギナーズレッスン(初心者向けプログラミング講座)
  • 14時25分:エントリーチャレンジ
  • 15時00分:アンサーチェックタイム
  • 15時55分:結果発表
  • 16時30分:閉会
予選会

前半はプログラミングの基礎や仕組みを学ぶ「ビギナーズレッスン」に参加!誰でもプログラミングの基本を楽しく身に付けることが出来ます。後半は学んだ知識とこれまでのキミのデジタルパワーをあわせて挑戦する「エントリーチャレンジ」!
出題されたチャレンジ問題をクリアし翌日の「トレーニングジム」への参加資格をゲットしよう!

ヤマハ発動機ロボティクス未来塾

日本を代表するロボティクス企業の開発事例について学べる「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」に親子で参加できます。

▼2019年10月6日(日)10:00〜16:00(予定)

会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス 特設会場

<スケジュール>

  •   9時45分:開場~受付
  • 10時00分:開会~トレーニングジム【個人戦:競技説明~練習】
  • 11時00分:トレーニングジム【団体戦(※千葉地区大会ではエキシビションマッチ):競技説明~練習】
  • 12時00分:休憩(ランチタイム)
  • 13時00分:千葉地区決勝大会開始
  • 15時00分:エキシビションマッチ
  • 15時30分:千葉地区決勝大会終了~結果発表~表彰式
  • 16時00分:閉会
トレーニングジム

予選を勝ち抜いたサイバーアスリート達が決勝戦でチャレンジする競技について、集中的にトレーニングを受けます。

決勝大会 

トレーニングジムで学んだことを活かして対戦!地区大会の優勝者を決定します。各競技でTOPの成績を残した選手は選抜選手としてブロック大会に進出します。また、競技毎にチームを組み、エキシビションマッチを行います。

 

▼2019年12月21日(土)

会場:調整中

関東ブロック大会 

1都3県の選抜メンバーによる地区代表チームが対戦!優勝したチームは翌日の全国大会に進出します。

 

▼2019年12月22日(日)

会場:調整中

全国大会

全国各ブロックの優勝チームによる日本一決定戦。共に学び、戦ってきたチームメンバーと協力して、令和最初のグランドチャンピオンを目指せ!

 

競技種目

2019年の競技種目は下記を予定しています。
競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

【個人戦】

  1. スクラッチバトル(プログラミング表現系競技)
    • ジャンル:クリエイティブ系
    • 競技内容:スクラッチでテーマに沿った作品を制限時間内に作成する
  2. メイクコードバトル/マインクラフト(アルゴリズム系競技)
    • ジャンル:アルゴリズム系
    • 競技内容:マイクラのエージェントを操作して課題をクリアするタイムアタック
  3. ドローンバトル(制御プログラミング系競技)
    • ジャンル:ロボティクス系
    • 競技内容:ドローンをプログラミングして課題をクリアするタイムアタック
  4. ロボットバトルロイヤル(エンジニアリング系競技) New!!
    • ジャンル:エンジニアリング系
    • 競技内容:課題に合せてロボットを作成し制限時間内に解決ポイントを競う

※ロボットバトルロイヤルの決勝進出者はご自身でロボットを持っている方を優先させていただきます。

【団体戦】

  1. ハックフォープレイバトル(ゲーム攻略系プログラミング競技)
    • ジャンル:ゲーム攻略系
    • 競技内容:リレー形式でキャラクターを操作して課題をクリアする順位を競う

競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

 

参加資格・条件

  • 千葉県にお住まいの小学生3~6年生ならどなたでも参加できます。
  • プログラミング・ロボット・ゲームなどに興味のあるお子様。
  • ビギナーズレッスンがあるのでプログラミング初心者も安心
  • 大会ホームページから事前の申込必須、先着順。
  • 保護者送迎必須
  • 選出された方は、上位大会への参加が必須となります。
  • 予選通過者は10月6日(日)の決勝戦の参加が義務付けられます。
    • 地区の代表選手に選抜されたお子様は、12月21日に開催される関東ブロック大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。
    • 関東ブロック大会に勝ち残ったチームは翌日12月22日の全国大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。

<注意事項>
お申込みについて

  • 予選、決勝戦とも保護者送迎必須となります。
  • 予選参加券の取得はお子様1名につき1枚までです。お子様が2名以上参加される場合は、それぞれ別に参加券をお申し込みください。
  • 保護者の方は参加券の取得は不要です。

当日の持ち物

  • 飲み物…熱中症対策に、水筒やペットボトル等をご持参ください。
  • 鉛筆と消しゴム…予選のエントリーチャレンジはマークシート式のため鉛筆と消しゴムが必要です。
  • 昼食(千葉地区決勝大会のみ)…キャンパス内には売店がございませんため、昼食をご持参ください。

肖像権、個人情報に関する許諾

  • テレビカメラが入り会場全体の収録を行いますので、GPリーグ公式のYouTube動画やテレビ放送等で来場者のお顔が映る場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 予選通過者は顔写真とフルネームがGPリーグサイトに掲載されますのでご了承ください。

 

申込方法  *9月24日(火) 午前7時より受付開始!

  1. 応募ページへアクセス!※事前申込必須・先着順 ※事前に注意事項をご確認ください。先ずは、予選会に申込ください。→応募ページ
  2. 4種類の個人種目から決勝戦で参加希望の競技を一つ選び、その予選参加券を1人1枚、取得してください。※1人で2枚以上取得した方は2枚以降は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。競技種目:スクラッチ/メイクコード(マインクラフト)/ドローン/ロボット
  3. アンケートフォームで第2希望の競技を選択してください。
  4. 発行されたチケットの内容をご確認いただき、当日受付にご提示ください。

※キャンセル待ちチケットのお客様には、繰り上がりで参加権が発生した際は別途メールにてご連絡いたします。

 

会場

千葉工業大学 津田沼キャンパス (住所: 千葉県習志野市津田沼2-17-1)

<アクセス>

※会場に駐車場はございません。
公共交通機関をご利用してお越しいただきますようお願いいたします。

賞品

参加者全員に参加賞としてGPリーグオリジナルキラキラステッカー・Cygamesオリジナルステッカーをプレゼント!
そしてグランドチャンピオンには、オフィシャルパートナー各社からここでしか体験できない特別な「未来の学び」が贈られます。

      • 全国大会優勝チーム
        • ヤマハ発動機賞
        • Cygames賞
        • DeNA賞
        • 小学館賞
      • 地区大会各競技優勝者
        • GPリーグ賞:オリジナルTシャツ
      • 千葉工業大学賞
      • 予選参加賞 <参加者全員にプレゼント!>
        • GPリーグオリジナル大会ステッカー
        • Cygamesオリジナルステッカー
      • スクラッチバトル賞
        • CygamesオリジナルUSB

<2018年実績>

 

主催、協力関係団体

・主催:一般社団法人GPリーグ、千葉工業大学、千葉テレビ放送株式会社
・後援:千葉県教育委員会、未来の学びコンソーシアム(予定)
・オフィシャルパートナ―:ヤマハ発動機株式会社、株式会社Cygames、日本マイクロソフト株式会社
・千葉地区協賛:日鉄ソリューションズ株式会社
・オフィシャルサプライヤー:一般社団法人電子情報技術産業協会、株式会社アーテック、株式会社ディー・エヌ・エー、ハックフォープレイ株式会社、株式会社バッファロー、Makeblock Japan株式会社、株式会社モノ・グラム、山崎教育システム株式会社、ヤマハ株式会社、株式会社ユニティ
・協力:一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所、株式会社TYPE ZERO、千葉テレビ放送株式会社、有限会社ワタナベ技研
・メディアパートナー:ICT 教育ニュース、こどもとIT、ワンダースクール(株式会社バンダイ)
・特別協力:小学館、株式会社小学館集英社プロダクション

 

大会参加に関するお問い合わせ

一般社団法人 GPリーグ info@gpleague.jp

【GPリーグ公式イベント】9/7土,8日 東京東地区大会|GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム2019令和記念大会

あつまれ!ロボット・ゲームが好きな小学生!

東京東地区大会 <9/7土,8日>
GPリーグ ヤマハ発動機 
プログラミングコロシアム 2019
令和記念大会 

小学生を大募集 プログラミング未経験でも参加OK!

プログラミング教育必修化目前、保護者向け特別講演も同時開催!

<大会紹介チラシ>

大会概要

▼2019年9月7日(土)11:00〜14:00(予定)

会場:早稲田大学西早稲田キャンパス56号館1階特設会

予選会

前半はプログラミングの基礎や仕組みを学ぶ「ビギナーズレッスン」に参加!誰でもプログラミングの基本を楽しく身に付けることが出来ます。後半は「ビギナーズレッスン」で学んだ知識とこれまでのキミのデジタルパワーをあわせて挑戦する「エントリーチャレンジ」!
出題されたチャレンジ問題をクリアし翌日の「トレーニングジム」への参加資格をゲットしよう!
詳細

ヤマハ発動機ロボティクス未来塾

日本を代表するロボティクス企業の開発事例について学べる「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」に親子で参加できます。

【特別企画】保護者向けプログラミング教育セミナー「Scratchで学ぶプログラミング的思考」

イベント同日の11:30~12:00に、同会場内で保護者向け特別講演を開催致します。参加費は無料、予約不要です。
詳細

 

▼2019年9月8日(日)10:00〜16:00(予定)

 

会場:早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟1階特設会場

トレーニングジム

予選を勝ち抜いたサイバーアスリート達が決勝戦でチャレンジする競技について、集中的にトレーニングを受けます。

決勝大会 

トレーニングジムで学んだことを活かし、4人一組のチームで対戦!地区大会の優勝チームを決定します。また各競技でTOPの成績を残した選手は選抜選手としてブロック大会に進出します。
詳細

 

▼2019年12月21日(土)

 

会場:調整中

関東ブロック大会 

1都3県の選抜メンバーによる地区代表チームが対戦!優勝したチームは翌日の全国大会に進出します。

 

▼2019年12月22日(日)

 

会場:調整中

全国大会

全国各ブロックの優勝チームによる日本一決定戦。共に学び、戦ってきたチームメンバーと協力して、令和最初のグランドチャンピオンを目指せ!

 

 

競技種目

2019年の競技種目は下記を予定しています。
競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

【個人戦】

  1. スクラッチバトル(プログラミング表現系競技)
  2. メイクコードバトル/マインクラフト(アルゴリズム系競技)
  3. ドローンバトル(制御プログラミング系競技)
  4. ロボットバトルロイヤル(エンジニアリング系競技) New!!

【団体戦】

  1. ハックフォープレイバトル(ゲーム攻略系プログラミング競技)

競技紹介は詳しくはこちら(別ページへ)

参加資格・条件

  • 東京23区にお住いの小学生3~6 年生ならどなたでも参加できます。
  • プログラミング・ロボット・ゲームなどに興味のあるお子様。
  • ビギナーズレッスンがあるのでプログラミング初心者も安心
  • 大会ホームページから事前の申込必須、先着順。
  • 参加にあたり保護者同伴が必須となります。
  • 選出された方は、上位大会への参加が必須となります。
    • 予選通過者は翌日の決勝戦の参加が義務付けられます。
    • 地区の代表選手に選抜されたお子様は、12月21日に開催される関東ブロック大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。
    • 関東ブロック大会に勝ち残ったチームは翌日12月22日の全国大会への参加が義務付けられます。※予定が合わない場合はご相談ください。

<注意事項>

お申込みについて

  • 予選、決勝戦とも保護者同伴となります。
  • 予選参加券の取得はお子様1名につき1枚までです。お子様が2名以上参加される場合は、それぞれ別に参加券をお申し込みください。
  • 保護者の方は参加券の取得は不要です。

当日の持ち物

  • 飲み物…熱中症対策に、水筒やペットボトル等をご持参ください。
  • 鉛筆と消しゴム…予選のエントリーチャレンジはマークシート式のため鉛筆と消しゴムが必要です。
  • 昼食…キャンパス内には売店がございませんため、昼食をご持参ください。

肖像権、個人情報に関する許諾

  • テレビカメラが入り会場全体の収録を行いますので、GPリーグ公式のYouTube動画やテレビ放送等で来場者のお顔が映る場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 予選通過者は顔写真とフルネームがGPリーグサイトに掲載されますのでご了承ください。

申込方法  *9月5日(木)午前7時より受付開始!

  1. 応募ページへアクセス!※事前申込必須・先着順 ※事前に注意事項をご確認ください。先ずは、予選会に申込ください。→応募ページ
  2. 4種類の個人種目から決勝戦で参加希望の競技を一つ選び、その予選参加券を1人1枚、取得してください。※1人で2枚以上取得した方は2枚以降は自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。競技種目:スクラッチ/メイクコード(マインクラフト)/ドローン/ロボット →詳細はこちら
  3. アンケートフォームで第2希望の競技を選択してください。
  4. 発行されたチケットの内容をご確認いただき、当日受付にご提示ください。

※キャンセル待ちチケットのお客様には、繰り上がりで参加権が発生した際は別途メールにてご連絡いたします。

会場

早稲田大学西早稲田キャンパス(住所:東京都新宿区大久保3-4-1)

<アクセス>

電車

JR山手線 高田馬場駅から徒歩15分
西武新宿線 高田馬場駅から徒歩15分
副都心線 西早稲田駅に直結
東西線 早稲田駅から徒歩22分
バス

都バス 新宿駅西口 – 早稲田、早大理工前バス停
高田馬場駅 – 九段下、早大理工前バス停

 

当日スケジュール

 

▼予選会| 2019年9月7日(土)

 

  • 日時:2019年9月7日(土)11:00〜14:00(予定)
  • 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス56号館1階特設会場

<スケジュール>

  • 10時30分:開場~受付
  • 11時00分:開会~「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」
  • 11時15分:ビギナーズレッスン(初心者向けプログラミング講座)
  • 12時00分:エントリーチャレンジ/保護者向けプログラミング教育セミナー
  • 12時30分:休憩(ランチタイム)
  • 13時15分:アンサーチェックタイム
  • 13時45分:結果発表
  • 14時00分:閉会
予選会

前半はプログラミングの基礎や仕組みを学ぶ「ビギナーズレッスン」に参加!誰でもプログラミングの基本を楽しく身に付けることが出来ます。後半は「ビギナーズレッスン」で学んだ知識とこれまでのキミのデジタルパワーをあわせて挑戦する「エントリーチャレンジ」!
出題されたチャレンジ問題をクリアし翌日の「トレーニングジム」への参加資格をゲットしよう!

エントリーチャレンジは、お子様のみの参加になります。
同日開催の保護者向けセミナーに是非ご参加ください。

ヤマハ発動機ロボティクス未来塾

日本を代表するロボティクス企業の開発事例について学べる「ヤマハ発動機ロボティクス未来塾」に親子で参加できます

 

▼【特別企画】保護者向けプログラミング教育セミナー「Scratchで学ぶプログラミング的思考」

 

    • 日時:2019年9月7日(土)11:30~12:00
    • 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス56号館1階特設会場
      ※時間割の変更がありました。最新情報はこちらをご確認ください(19/9/4正午)
    • 参加対象:プログラミング教育に興味をお持ちの保護者(一般の方でも参加可能)
    • 参加費:無料
    • 定員:先着150名
    • 概要:プログラミング的思考は、プログラムに限らず、情報の視点で日常生活における様々なものごとを整理し、 問題を解決することに役立ちます。その学びにはコツが必要です。 新刊『Scratch でたのしく学ぶプログラミング的思考』(マイナビ出版)の紹介を通して、これからの時代に不可欠なプログラミング的思考の概要と、身近なクイズやゲーム作りを通して楽しく学びを深める流れを解説します。
    • 講師:早稲田大学基幹理工学部教授 鷲崎弘宜
    • お申込み:事前申し込み不要。先着順に受付しますので、直接、会場へお越しください。

 

▼決勝大会| 2019年9月8日(日)

 

  • 日時:2019年9月8日(日)10:00〜16:00(予定)
  • 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟1階特設会場

<スケジュール>

  • 9時45分:開場~受付
  • 10時00分:開会~トレーニングジム(個人戦:競技説明~練習)
  • 11時00分:トレーニングジム(団体戦:競技説明~練習)
  • 12時00分:休憩(ランチタイム)
  • 13時00分:東京東地区決勝大会開始
  • 15時30分:東京東地区決勝大会終了~結果発表~表彰式
  • 16時00分:閉会

※時間割の変更がありました。最新情報はこちらをご確認ください(19/9/4正午)

トレーニングジム

予選を勝ち抜いたサイバーアスリート達が決勝戦でチャレンジする競技について、集中的にトレーニングを受けます。

決勝大会 

トレーニングジムで学んだことを活かし、4人一組のチームで対戦!地区大会の優勝チームを決定します。また各競技でTOPの成績を残した選手は選抜選手としてブロック大会に進出します。

賞品

参加者全員に参加賞としてGPリーグオリジナルキラキラステッカープレゼント!
そしてグランドチャンピオンには、オフィシャルパートナー各社からここでしか体験できない特別な「未来の学び」が贈られます。

  • 全国大会優勝チーム
    • ヤマハ発動機賞
    • Cygames賞
    • DeNA賞
    • 小学館賞
  • 地区大会優勝チーム
    • GPリーグ賞:オリジナルTシャツ
    • 早稲田大学賞
  • 予選参加賞 <参加者全員にプレゼント!>
    • GPリーグオリジナル大会ステッカー
  • スクラッチバトル賞
    • CygamesオリジナルUSB

<2018年実績>

主催、協力関係団体

・主催:一般社団法人GPリーグ、早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所

・後援:新宿区教育委員会、文京区教育委員会、未来の学びコンソーシアム(いずれも予定)

・オフィシャルパートナ―:ヤマハ発動機株式会社、株式会社Cygames、日本マイクロソフト株式会社

・オフィシャルサプライヤー:一般社団法人電子情報技術産業協会、株式会社アーテック、株式会社ディー・エヌ・エー、ハックフォープレイ株式会社、株式会社バッファロー、Makeblock Japan 株式会社、株式会社モノ・グラム、山崎教育システム株式会社、株式会社ユニティ

・協力:一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所、株式会社TYPE ZERO、千葉テレビ放送株式会社、有限会社ワタナベ技研

・メディアパートナー:ICT 教育ニュース、こどもとIT、ワンダースクール(株式会社バンダイ)

・特別協力:小学館、株式会社小学館集英社プロダクション

大会参加に関するお問い合わせ

一般社団法人 GPリーグ info@gpleague.jp

【GPリーグ公式 オンラインコンテスト】GPリーグ アイディアコレクション

GPリーグ オンラインアイディアコレクション 作品募集開始!

プログラミング競技会の開催を通じて、未来をつくる子どもたちの育成を支援するGPリーグがワンダースクールに初登場!テーマ「すきなもの」で、2種のコンテストを初開催するよ。

「ぼくの、わたしの、すきなものって何かな?」
すきなスポーツのゲームや、すきな食べ物の紹介ストーリー、すきなお母さんを助けるお手伝いロボットなど、すきなものを表現しよう!

テーマにそってアイデアを生み、作品を製作して、その写真や動画を応募しよう!ワンダースクールで発表し、多くの人たちに作品をみてもらおう!
応募者全員にプレゼントがあり、さらに抽選でロボットが当たるよ!!

 

「GPリーグ Scratchアイデアコレクション2019」

テーマにそって「プログラミング言語 Scratch(スクラッチ)」を使ってオリジナル作品を作ろう!

→コンテストのWebサイトはこちら

「GPリーグ ロボットアイデアコレクション2019」

すきなロボットキットや電子部品などを使ってオリジナルのロボットを製作し、写真や動画を応募しよう!

 

→コンテストのWebサイトはこちら

【コンテスト概要】
  • 開催期間:2019年8月26日(月)~2020年1月15日(水)
  • テーマ:「すきなもの」
【特徴】
【賞品】
  • 応募者全員にGPリーグオリジナルグッズをプレゼント!
  • ステキな作品の応募で、抽選でロボットが当たる!?
【応募について】

詳しくはワンダースクールのホームページをチェック!

「GPリーグ Scratchアイデアコレクション2019」

「GPリーグ ロボットアイデアコレクション2019」

 

【GPリーグ公式 オンラインコンテスト(〆9/17正午)】embotアイデアコンテスト -小学生のアイデア力・工作力・表現力を育む

~ アイデアを工作でカタチにし、さらにプログラミングのスキル活用をプラスした「デジタルなモノづくり」に挑戦する場を提供 ~

「21世紀型スキル」の育成を目標に小学生を対象にしたプログラミング競技会を開催する一般社団法人GPリーグは、プログラミング教材「embot」を活用した「embotアイデアコンテスト」を主催する。コンテストテーマは、「いろいろなカタチのembot」で、embotの外装ダンボールを自由に製作した作品を募集する。コンテスト応募者全員に対して、ネットで広く作品発表ができる機会とチャレンジの証として「embotクリエーター認定証」をプレゼントする。また、最優秀賞の受賞者は、製品開発のプロであるembot研究開発スペシャリストチームとともに自分のアイデア作品の製品開発化に取り組むプロクリエーター体験がプレゼントされる。体験の様子をまとめた記念動画は、embot公式のYoutubeチャンネルに配信されるので、クリエーター体験をしながら、この夏、Youtubeデビューも狙える。embotアイデアコンテストは、嬉しい企画をたくさん用意してチャレンジする小学生を応援する。

開催概要

  • イベント名:embot アイデアコンテスト
  • テーマ:いろいろなカタチのembot
  • 募集内容:embotの外装ダンボールを自由に製作した作品

※他コンテストへ作品の重複応募が可能

  • 応募資格:小学生。生年月日が2007年4月2日以降の方。グループでの応募も可能(3人以下)
  • エントリー費: 無料(応募までに関わる費用は自己負担)
  • 応募形式:
    1. 作品と作品を動かすプログラムを製作
    2. 作品のプレゼン動画(2分以内)を撮影
    3. 指定方法で応募
  • 審査基準:3つの力を総合評価でランキング「アイデア力」「工作力」「表現力」
  • スケジュール:
    • エントリー受付期間:2019年7月18日(木)~9月17日(火) 正午
    • 受賞作品発表:2019年9月27日(金)
    • 最終選考会&表彰式:2019年10月22日(火・祝) / 場所:D2Cホール(東京・銀座)
  • HP: https://www.embot-contest.com/

【embotについて】

embotは誰でも手軽に楽しく実践的に学べるプログラミング教材として株式会社NTTドコモ 新規事業創出プログラムである「39works」にてプログラマーチーム主導で技術開発を実施し、 2年前に誕生した教材。ダンボールを用いたロボットを自由に組み立てることで電子工作や  ものづくりの基礎を学ぶとともに、タブレットやスマートフォン上でのビジュアル・プログラミングを通じて子供でも簡単にロボット操作するプログラミングを学ぶことができる。

e-Craftシリーズ「embot」公式サイト https://www.embot.jp 

 

「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム2019」 開催決定!

一般社団法人GPリーグ(千葉県流山市 代表理事 武藤裕介)は、小学生を対象とした「21世紀型スキル」を育成するためのプログラミング競技会「GPリーグ ヤマハ発動機 プログラミングコロシアム 2019」を開催いたします。地方予選大会、地区決勝大会、ブロック大会を経て、全国大会での頂点を目指します。予選会では、参加児童に対してヤマハ発動機「ロボティクス未来塾」も実施予定です。

地方決勝大会においては、ブロック大会や全国大会で採用されている、スクラッチ、メイクコード(Minecraft)、ドローン、ロボット、ハックフォープレイの5種目にて戦いが繰り広げられます。

各地区で勝ち抜いた猛者たちによるブロック大会は2019年11月~12月、そして全国大会は2019年12月に開催を予定しております。未来のサイバーアスリート目指し、奮ってご参加ください。

【地方予選大会】@各都道府県の大学・専門学校 2019年7〜11月
【地方決勝大会】@各都道府県の大学・専門学校 2019年7〜11月
【ブロック大会】@関東地区などエリアの商業施設 2019年11月~12月
【全国大会】@東京(予定) 2019年12月 or 2020年1月

2019年の競技種目は下記を予定しています。
<競技種目>
スクラッチ対決!(プログラミング表現系競技・個人戦)
メイクコード(Minecraft)対決!(アルゴリズム系競技・個人戦)
ドローン対決!(制御プログラミング系競技・個人戦)
ロボット対決!(エンジニアリング系競技・個人戦) New!!
ハックフォープレイ対決!(ゲーム攻略系プログラミング競技・団体戦)

 

GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム2019 概要

開催期間 2019年7月〜2019年12月
決勝大会 2019年12月予定
特別番組 2019年12月 又は 2020年1月放送予定

主催
・一般社団法人GPリーグ
・GPリーグ全国都道府県大会組織委員会 <第3期>

東日本ブロック
・千葉県幹事校:千葉工業大学
・東京都西地区幹事校:東京工科大学/日本工学院
・東京都東地区幹事校:※調整中
・茨城県幹事校:※調整中
・栃木県幹事校:※調整中
・神奈川県幹事校: ※調整中
・埼玉県幹事校:※調整中
中日本ブロック
・静岡県幹事校:静岡大学
・愛知県幹事校:※調整中
西日本ブロック
・大阪府幹事校:大阪電気通信大学
・広島県幹事校:※調整中

後援
・未来の学びコンソーシアム(総務省・経済産業省・文部科学省) (予定)
・都道府県教育委員会

オフィシャルパートナ―
・ヤマハ発動機株式会社
・株式会社Cygames

オフィシャルサプライヤー
・株式会社アーテック
・株式会社ディー・エヌ・エー
・ハックフォープレイ株式会社、
・日本マイクロソフト株式会社
・Makeblock Japan株式会社
・株式会社モノ・グラム
・株式会社ユニティ
・山崎教育システム株式会社
・一般社団法人電子情報技術産業協会

協力
・株式会社千葉テレビ放送
・株式会社TENTO
・有限会社ワタナベ技研
・株式会社TYPE ZERO
・一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所

メディアパートナー
・ICT教育ニュース
・子どもとIT
・静岡新聞社
・静岡放送
・ワンダースクール(株式会社バンダイ)

特別協力
・小学館、株式会社小学館集英社プロダクション

<GPリーグとは>
プログラミングを現在している、またはこれからはじめる小学生を対象とし、プログラミングに対するモチベーションを高めることを目的としたプログラミングの競技会・セミナーです。学校の外で子どもたちがプログラミングの楽しさ、面白さを知り、生活をより豊かにする道具としてコンピューターを使いこなせるリテラシーとして将来必要となる「21世紀型スキル」を育成する環境を整えるプロジェクトがGPリーグです。
HP:https://gpleague.jp/

<ヤマハ発動機とは>
オートバイを中心にクルーザー、水上オートバイ、電動アシスト自転車、スノーモビル、オフロードバギー、ゴルフカー、産業用ロボット、産業用ドローンなど多彩な製品を、180を越える国と地域に提供しているメーカーです。 「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的として、イノベーションへの情熱を胸に、常に「次の感動」を期待される”感動創造企業“を目指しています。
HP:https://global.yamaha-motor.com/jp/

<Cygamesとは>
株式会社Cygamesは、2011年5月にサイバーエージェントのグループ会社として設立されたゲーム会社で、『グランブルーファンタジー』や『Shadowverse』などのスマートフォンゲームの開発・運営やコンシューマーゲームの開発を行っています。また、ゲーム事業の他にもアニメ製作やウェブコミック事業に参入し、エンターテインメント全般で事業を展開しています。
近年は、未来のコンテンツの生み出し手である子どもたちへの教育支援にも積極的に取り組んでいます。
全ては『最高のコンテンツを作る会社』というビジョンのもと、ユーザーにとって「面白い」「ワクワクする」ものを提供することを追求しています。
HP:https://www.cygames.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ>
一般社団法人 GPリーグ 事務局内 担当:渡辺   電話:080-5085-5621
メール:info@gpleague.jp

 

 

ウィンターシリーズ第2戦!大阪府大会レポート

2018年夏の1都3県大会に続く、地方大会のウインターシリーズ第2戦をレポートします。




会場は大阪電気通信大学寝屋川キャンパスで開催された。




初日の予選大会では、大阪府大会の幹事校である大阪電気通信大学の兼宗進先生から参加者への激励のご挨拶がありました。



続いて参加者は、ヤマハ発動機の西川様の「ロボティクス未来塾」と、GPリーグの競技委員長竹林先生による「ビギナーズレッスン」の講義を受けました。

休憩時間には会場に展示されたヤマハの産業用ドローン「YMR-08」に、参加者が集まって、ヤマハの担当者に熱心に質問していました。

いよいよ予選本番の「エントリーチャレンジ」。制限時間の30分で実力を出し切れるかな?




エントリーチャレンジの後は、「解答と解説」の時間。竹林先生の楽しくわかりやすい解説に参加者全員もリラックス。




予選通過の12名の選手たち。明日の決勝大会が楽しみですね!

会場ではミニワークショップも開催されました。こちらはプログラミングの手順を学べる「にじいろたまご」。



「プロッチ」はあのロックマンとコラボレーション。ロボットをプログラミングしてアイアンドーナツを集めるミッションに熱心に取り組んでいました。

こちらはドローン体験。決められたポイントにドローンが着陸するよう調整するのが結構難しい。

2日目は決勝大会。チーム分けはこちら。

ファーストバトルはスクラッチ対決!お題はこの時期にピッタリの「クリスマス」。審査員の宝官孝明先生と大村基将先生の真剣に制作を見守ります。

セカンドバトルはメイクコード対決!マインクラフトの世界でプログラミングの
正確さとスピードを競います。


サードバトルはドローン対決!飛行ルートの調整が非常に難しい競技。



ファイナルバトルはハックフォープレイ対決!各選手の実力とチームワークが勝負を決めます。

激戦を制したのは、チームスクラッチ!
奥田大貴くん、田尻祐輝くん、中村友亮くん、山本佳大くん、優勝おめでとうございます!!

決勝に進出したファイナリスト全員に賞状と賞品が贈られました。
これからもGPリーガーとしてプログラミング学習を楽しんでください!

 

(for global / 英語のみ) Call for participation to “GP League 2020@Tokyo”

Call for participation to “GP League 2020@Tokyo”

 

Playful coding experiences with new Japanese friends!

Come join our 1st international coding event in Tokyo, JAPAN summer 2020!

GP League (Global Programming League) will host a one-day coding competition “GP League 2020 @Tokyo” for elementary school students during summer in Tokyo, Japan.
This invitational competition will invite international teams.
Coding beginners are most welcomed to join our first international championship!

<Flyers are available here>

Participants

・Age: Elementary (max 12)
・Team size: 4 participants + 1 adult coach (age: 20+)

How to apply

Sign up for more information with the form or follow our SNS!
*Online Application will start from 3/15/2020 to 4/10/2020.

Twitter http://bit.ly/TW_2001

Facebook http://bit.ly/FB_2001

e-mail http://bit.ly/GP_mail

About Us, GP League

GP League (GPL/ Global Programming League) gives playful coding experiences with competition styled free events for elementary school students.
・Over the last 3 years, +10,000 elementary students gained coding experiences with us.
・Our national final competition has been regularly broadcasted on national TV programs.
・The competition rules are originally made in Japan for battle styled.

 

Join our learning community “GP League” to promote coding more!

GP League is an OPEN Platform

We are proud to be supported by many leading technology companies and organizations that resonate with our mission to deliver fun coding experiences with free to as many young Japanese students as possible.

GP Leagues invites your company to join a growing community of people that are passionate to empower young people by giving fun and free coding experiences nationwide in JAPAN. We aim to tie close relationships with a limited number of companies and organizations. We will gladly engage in a dialogue with you on how your support can get the maximum effect. If you are interested in this opportunity, please contact us at hello@gpleague.jp

For learning materials’ providers

We Welcome ANY coding tools or robots, ANY Software, ANYONE from ANYWHERE!
We are happy to introduce some of our partners, Japanese coding kits here !!!

 

Programming Zemi by DeNA

“Programming Zemi” is an app that children can learn coding by playing cute characters with visual programming.

http://bit.ly/B_PZ2001

PETS

PETS is an intuitive, physical experience-based programming learning kit.

http://bit.ly/B_P2001

Training Gym App

The training gym app gives you the joy to learn the basics of programming “algorithm” with 30 game stages. Operating environment: Android4.4 and above, iOS9.0 and above

http://bit.ly/B_GPT

Hack for play

HackforPlay is a role-playing game (RPG) that children can excite learning coding as if they are crazy about playing games.

http://bit.ly/B_H2001

Academic evidence

Our challenges will be developed as learning environments for all beginners of programming based on a joint study “Learn of Programming for Beginners: A Survey and Taxonomy of Programming Learning Tool” with Prof. Hironori Washizaki and Prof. Daisuke Saito of the Institute of Global Software Engineering from Waseda University. The study covered 54materials to learn computational thinking or coding and shows each their characteristic.
Find the paper here:  http://bit.ly/GP_waseda17

(英語)GP League Training Gym App (Japanese ver.)

The training gym app gives you the joy to learn the basics of programming “algorithm” with 30 game stages.

You get to learn the basics of computational thinking, “algorism” in lesson mode and play against your friends in battle mode (COMING SOON)!

Let’s score the best!

The App is currently available in Japanese only.
If you are interested in having one in your language,  please feel free to ask us at < hello <at> gpleague.jp >
iOS9.0 and above.
available with iPhone, iPad, iPod touch
Android4.4 and above