超速報!!
7月より熱戦が繰り広げられてきた「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム 1都3県大会」の決勝が9月22日(土)三井ショッピングパーク ららぽーと新三郷にて開催された。
見事優勝を勝ち取ったのは、埼玉県代表の「PCファイター S」だった!
おめでとう!
準優勝は、千葉県代表の「サイバープロ」だった。
この決勝大会の様子はなんと、10月3日(水)テレビ東京系列「おはスタ」で、朝7時5分より放映される予定なので、是非チェックしてほしい!
超速報!!
7月より熱戦が繰り広げられてきた「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム 1都3県大会」の決勝が9月22日(土)三井ショッピングパーク ららぽーと新三郷にて開催された。
見事優勝を勝ち取ったのは、埼玉県代表の「PCファイター S」だった!
おめでとう!
準優勝は、千葉県代表の「サイバープロ」だった。
この決勝大会の様子はなんと、10月3日(水)テレビ東京系列「おはスタ」で、朝7時5分より放映される予定なので、是非チェックしてほしい!
GPリーグのオフィシャルYoutubeチャンネルをご存知ですか?
この夏、GPリーグのオフィシャルチャンネル「GPリーグチャンネル」の動画総再生回数が50万回を突破しました!
日頃からご覧いただいているみなさま、ありがとうございます。
これから決勝大会が行われる「2018年夏の1都3県大会」の地区予選&決勝大会の様子も配信が決定しましたので、ぜひお楽しみに!
そして、チャンネル登録もよろしくお願いします!
GPリーグチャンネルではこんな動画↓を配信中。
まだ見たことがないなら今すぐチェックしてみよう!
各チームから代表者1名が参加して対戦します。
Scratchで「お題」に沿ったプログラミングをしてもらい、どれだけうまく表現できるか、またどれだけすごい技術を使っているかを審査員が判定します。
Minecraftの世界でMakeCodeというブロックプログラミング言語を使ってプログラミングし、課題をクリアします。どれだけ早くクリアできるかで順位付けします。
ドローンをプログラミングして、決められたコースをスタートからゴールまで移動する時間を競います。プログラミングにはiPadのアプリを用います。
チームから4人全員が参加します。
チーム全員のリレーで4つのステージを突破します。それぞれのステージを突破するには、うまくプログラミングしてロックマンを操作する必要があります。
HackforPlayのサイトはこちら!
ロックマンのステージはこちらで体験出来ます。
練習ステージ (https://www.hackforplay.xyz/officials/pg-colosseum-2018/training)
GPリーグ ヤマハ発動機 プログラミングコロシアム2018年夏の1都3県大会決勝大会の開催を記念して、GPリーグプログラミングコロシアムの2018年オフィシャルパートナーであるヤマハ発動機株式会社が開発した、全長約2m(!)のマルチローター(ドローン)「YMR-08」のデモフライトが見学できるプログラミング講座、ヤマハ発動機「ロボティクス未来塾《LIVE!》」を開催いたします!
小型トイドローンでは体験できない、実際に社会の最先端で活躍する産業用ドローンの迫力のライブパフォーマンスをご覧ください!
未来の人気職業「ドローンパイロット」にキミはなれるか!?
・ヤマハ発動機「YMR-08」:
https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/multi/
開催日:2018年9月22日(土)
開催時間:9時15分~9時45分(受付開始:9時00分)
開催場所:ゼットフットサルスポルト新三郷
住所:埼玉県三郷市采女采女1丁目121
URL:https://zfutsal.com/misato/
参加:無料
<アクセス>
電車でお越しの方:JR武蔵野線「新三郷駅」より徒歩5分
車でお越しの方:ららぽーと新三郷店、COSTCO新三郷店から1分。
<注意事項>
・観客席とドローンはネットで仕切られていますので安心して見学いただけます。
・本イベントでは主催者による映像収録や写真撮影が行われます。イベント参加者のみなさまは、テレビ放送、動画サイト、関係会社のWEBサイト、雑誌記事などで後日放送、配信、掲載される場合がありますのであらかじめご了承ください。
・会場では係員の指示に必ず従ってください。係員の指示及び注意に従わずに生じた事故やトラブルについて、主催者、出演者、関係各所は一切の責任を負いかねます。
・本イベント会場は屋外施設です。雨天または強風により開催が危険であると主催者が判断した場合は、デモフライトを中止し実機の展示と講習会のみの開催となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
GPリーグが実施するプログラミングワークショップ「プログラミング・ラーニングスタジオ」がGPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム
2018年夏の1都3県大会 決勝大会と同時開催決定!
開催日:
2018年9月22日(土)
開催場所:
三井ショッピングパーク ららぽーと新三郷
1階ペット専門店PeTeMo前
URL:https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/shinmisato/
開催時間:午前11時~午後4時30分
第一部 午前11時~午後1時30分
第二部 午後14時~午後16時
マインクラフト(Hour of Code) | |
米国の Code.orgが世界的に主唱するプログラミング教育活動で、180カ国以上から1億人の生徒が参加する世界的なムーブメントです。 「マインクラフト・ヒーローズジャーニー」では、マインクラフトの世界観の中で、楽しみながらプログラミングの基礎を身にけることができます。 定員:48名 |
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プログラミングゼミ(DeNA) | |
ブロックをつないでキャラクターを動かし、遊びながらプログラミングが学べるアプリです。 (低学年から) 定員:4人×8回=32人名 |
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プロッチ(モノ・グラム) | |
プロッチはプログラミングとIot の仕組みが簡単に学べる次世代教育学習ツールです。 ロックマンカラー版のプロッチで「アイアンドーナツ回収バトル!」に挑戦しよう! 定員:4人×9回=36名 |
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Manboドローン体験(Parrot) | |
手のひらサイスのドローンParrot Mamboをプログラミングで飛行させよう! Swift Playgroundsを使用して目的の場所まで荷物を届けるプログラミングに挑戦できます。 定員:4名×10回=40名 |
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プログラぶっく(オフィス・ゼロ) | |
友達と一緒にチップを並べながらプログラムを考える、主に低学年を対象とした教材です。 迷路ゲームを楽しみながらアルゴリズムの基礎が学べます。(低学年から) ※写真差し替えます。 定員:6名×5回=30名 |
<参加方法>
参加方法は、GPリーグのサポーター登録後に確認できるマイページに記載しています。
サポーター登録がまだなら、まずはGPリーグサポーターに登録してください!
日時: | 2018年9月22日(土) 13:00〜16:00(予定) |
会場: | 三井ショッピングパーク ららぽーと新三郷 屋内広場 |
観覧無料!! |
ファーストバトルステージ | スクラッチ対決 (プログラミング表現系競技・個人戦) |
セカンドバトルステージ | メイクコード(Minecraft)対決 (アルゴリズム系競技・個人戦) |
サードバトルステージ | ドローン対決 (制御プログラミング系競技・個人戦) |
ファイナルバトルステージ | ハックフォープレイ対決 (ゲーム攻略系プログラミング競技・団体戦) |
2018年グランドチャンピオンの栄冠はどのチームの手に渡るのか!?
今年の夏はプログラミングバトルであつくなろう!
1都3県のサイバーアスリートの頂点を決める究極のイベントがやってきた!
ビギナーズレッスンがあるから初心者でも大丈夫。きみもクラスの仲間と一緒にプロコロに参加しよう!
決勝大会 | |
日時: | 2018年9月22日(土)13:00〜16:00(予定) |
会場: | 三井ショッピングパーク ららぽーと新三郷 屋内広場 |
神奈川県大会 | |
予選会: | 2018年7月22日(土)13:00〜17:00 |
決勝大会: | 2018年8月5日(日)10:00〜17:00 |
会場: | 神奈川工科大学 K3号館講義棟 特設会場 |
東京東地区大会 | |
予選会: | 2018年8月11日(土)13:00〜17:00 |
会場: | 早稲田大学 西早稲田キャンパス63号館 2階 特設会場 |
決勝大会: | 2018年9月2日(日)9:30〜17:00 |
会場: | 早稲田大学グリーンコンピューティングシステム研究開発センター 特設会場 |
東京西地区大会 | |
予選会: | 2018年 8月 19日(日)13:00〜17:00 |
会場: | 東京工科大学・日本工学院八王子専門学校片柳研究所棟 4階 特設会場 |
決勝大会: | 2018年9月1日(土)9:40〜17:00 |
会場: | 東京工科大学・日本工学院八王子専門学校研究棟A 5階 特設会場 |
千葉県大会 | |
予選会: | 2018年8月25日(土)13:00〜17:00 |
決勝大会: | 2018年8月 26日(日)10:00〜17:00 |
会場: | 千葉工業大学 津田沼キャンパス 2号館3階大教室 特設会場 |
埼玉県大会 | |
予選会: | 2018年9月8日(土)13:00〜15:30 |
決勝大会: | 2018年9月9日(日)10:00〜18:00 |
会場: | 日本工業大学 学友会館 特設会場他 |
■主催:GPリーグ実行委員会(一般社団法人イエローピンプロジェクト、株式会社タイプゼロ、千葉テレビ放送株式会社、株式会社 TENTO、株式会社 D2C、リトルスタジオインク株式会社)、神奈川工科大学、日本工業大学、早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所、東京工科大学・日本工学院八王子専門学校、千葉工業大学
■後援:神奈川県教育委員会、愛川町教育委員会、厚木市教育委員会、海老名市教育委員会、埼玉県教育委員会、春日部市教育委員会、さいたま市教育委員会、戸田市教育委員会、蓮田市教育委員会、三郷市教育委員会、宮代町教育委員会、新宿区教育委員会、中野区教育委員会、文京区教育委員会、立川市教育委員会、八王子市教育委員会、日野市教育委員会、府中市教育委員会、町田市教育委員会、三鷹市教育委員会、千葉県教育委員会、未来の学びコンソーシアム
■オフィシャルパートナー:ヤマハ発動機株式会社
■オフィシャルサプライヤー:株式会社カプコン、株式会社タカラトミー、株式会社ディー・エヌ・エー、一般社団法人電子情報技術産業協会、ハックフォープレイ株式会社、株式会社ユニティ、株式会社モノ・グラム、株式会社ジャコム合同会社オフィス・ゼロ、Parrot
■メディアパートナー:ICT教育ニュース、こどもとIT、こどものミライ、ロボコンマガジン、株式会社ドワンゴ、SBクリエイティブ株式会社
■特別協力:小学館、株式会社小学館集英社プロダクション、JAMSTEC(海洋研究開発機構)、三井不動産商業マネジメント株式会社
神奈川県地区:
埼玉県地区:
千葉県地区:
東京西地区:
東京東地区: 早稲田大学
2020年にプログラミング必修化を迎える小学生たちを応援するために、この度、30周年を迎えたロックマンとの素敵なコラボが実現した!
みんなを応援するため、1都3県大会決勝戦のファイナルバトルステージ「ハックフォープレイ」内に登場したり、その他、様々なコラボも企画中。是非、大会に参戦してロックマンと一緒に未来のサイバーアスリートを目指そう!
<ストーリー>
運命の歯車が今、再び回り始める!
悪の科学者Dr.ワイリーが禁断の研究を完成させ再び平和なロボット社会に襲い掛かる!
彼が完成させたのは『ダブルギアシステム』。
ロボットの能力を飛躍的にアップさせる装置だが、あまりの高性能ゆえの危険性から研究は凍結され、ライト博士とワイリーが対立するきっかけともなった因縁の装置。
ライト博士は事態に対抗するため、かつてワイリーが作り上げた『ダブルギアシステム』の試作機をロックマンに組み込む決断をする。
果たしてロックマンはDr.ワイリーの野望を食い止める事が出来るのか!?
詳細は公式サイトをチェックしよう!
世界中で開発される多種多様なプログラミングツールに「競技形式」で触れることで、今後訪れる超高度情報化社会を生き抜くために必要とされる「21世紀型スキル」を身に付ける「未来の学び」のきっかけとなることを目的とした小学生のためのスポーツプログラミングのバトルイベントです。
今年度オフィシャルパートナーとして、ヤマハ発動機株式会社に参画いただくことが決定しました。
ヤマハ発動機株式会社は、産業用ドローンやロボットの開発・販売で蓄積された最先端のロボティクス事業のエキスパートという立場から、GPリーグ競技の監修や今後の競技用機材、教育教材の開発等への技術支援をしていただきます。
各地方予選では、全長2メートル超のヤマハ最新型マルチローター(ドローン)「YMR-08」の展示とヤマハ発動機「ロボティクス未来塾」を実施します。未来の情報化社会でプログラミングがどのように役立つのか、現場担当者によるミニ講義を受けることができます。
いつだって、未来は不確実ですが、未来を作りだしていくのは、いつの時代でも、若い世代であり、こどもたちです。
こどもたちが、自ら、情報を整理し、自分の頭で考える力を身につけることで、今後訪れる超高度情報化社会の課題を解決し、みんなが幸せに暮らせる、より良い社会を実現することが出来ます。そのために必要となる大事な力(「Computational Thinking」)を、子ども達の自由な興味・関心や能力に合わせて、「未来の学び」として実現していくフィールドが「GPリーグ」です。
第4次産業革命やシンギュラリティを目前に人工知能やIoT、IoA(Internet of Abilities)やIoE(Internet of Everything)がコモディティ化する「超」高度情報化社会へのカウントダウンが始まっています。この近未来を担う子ども達が生きていくために必要な力といわれる「21世紀型スキル」を身につけることを目指し、日本政府は教育指導要領を大きく改訂し、2020年からプログラミング教育を小中学校で必修化すると発表しました。
プログラミング教育を「プログラミング言語の習得」と取り違えて、これまでの語学学習のように知識偏重の詰込み型の学習方法に陥ることのないよう、プログラミングの力を「競技形式」というコミュニケーションの中で競い合うことのできる「スポーツ」として提示することで、子ども達の自由な興味・関心や能力に合った「未来の学び」を実現する取り組みがGPリーグです。